Ghost of Tsushima　壱岐　秘湯　思うことまとめ

ゲーム　ゴーストオブツシマ

前回の本編の秘湯「思うこと」まとめ

に続き、壱岐での「思うこと」もまとめてみました。

※引き続きネタバレ注意です※

壱岐は秘湯は二か所なのに選択肢が多くて、調べるのは大変だけどやりがいがありました。

　・父としての正

　　　戦の後　こうして父上の郎党と湯に浸かった

　　　しかし父上は我らから離れ

　　　一人　川で傷を冷やしておったな

　・武士としての正

　　　郎党から離れ　父上は一人夜の星を眺めていた

　　　母上が好んだ曲を静かに口ずさみながら

　　　どのような調べであったか…

　・故郷

　　　またこの地に戻ることになるとは…

　　　対馬の民は今も蒙古に怯えておることだろう

　　　無事でいてくれ

（馬と再会後）

　・愛馬

　（志村城奪還前）

　　　馬を失わずに済んでよかった

　　　あやつが　どれほどの支えか…

　（志村城奪還後）

　　　馬を失わずに済んでよかった

　　　二度と死なせるものか… 

（、蔵に会ってから）

　・、蔵

　（父の仇とわかる前）

　　　、蔵のような男は初めてだ

　　　奴は武士を憎みながら　俺を見殺しにすることもなく

　　　命を救った…

　（父の仇とわかった後オオタカ撃破まで）

　　　、蔵のような男は初めてだ

　　　父上の仇と相対したというのに生かしてしまった　なぜだ

　（オオタカ撃破後）

　　　、蔵のような男は初めてだ

　　　あの男とは友になれたと思う

　　　しかし　ついに遺恨は晴れた　これで十分…

（オオタカに会ってから撃破まで）

　・幻覚

　　　オオタカの毒…　辺りが静かでも

　　　草の陰や波の合間から囁きが聞こえる

　　　　オオタカ：太刀を取り　腕を切るがよい

　　　　オオタカ：そうして湯に潜り　その血に流れる過ちを流し去れ

　　　平穏はないのか…

　・オオタカ

　　　オオタカはハーンとは異なる気立てだ

　　　毒を飲まされた時　あやつも啜っておった

　　　この苦しみを自らも感じているのか？

　　　死なずに済んでおるということは　きっと俺も…